レミースアクセサリーブログ

ディスプレイ道具とヴィンテージアクセサリー*アトリエ制作日記 No.39

Tue, March 21

各国から色々なヴィンテージパーツが集まる、レミースの横浜アトリエ。
今回はそんなヴィンテージパーツを、古い本や古道具等でディスプレイを試してみましたので、ヴィンテージの世界をお楽しみ頂けたら幸いです。

ヴィンテージな世界へ

ヴィンテージのボタンやサフィレットをフランスのグリーンボックスの上で撮影してみました。 ヴィンテージボタンを並べて、横に古い本や瓶などを置くと、何か不思議な世界が生まれてくるような気がします。
ヴィンテージボタン →


自分のスペースを

古道具屋さんでみつけた古い棚を、アトリエの壁に立てみました。 ヴィンテージブローチやボタン、レース、ガラス瓶を置いてみると、ほっこりするコーナができました。 お部屋のどこかに自分のスペースがあると嬉しいですね。
ブローチ →


届いたらゆっくり眺めてみる

フランスから届いた小花のヴィンテージパーツをディスプレイしてみました。 古い本の上に置くと、とても雰囲気が出ます。ヴィンテージパーツは、 まずは眺めて、そしてどんなアクセサリーにしようか考えるのが楽しいですね。
小花のパーツ →


糸ケースをリメイク

アトリエの糸ケースを撮影してみました。 昔、糸などを収納していた木製の引き出し箱でして、関西で見つけたのちリメイクしてレミースのロゴも入れてみました。 今ではイベントでも大活躍している糸ケースです。 最初はボロボロな状態でしたが、大切に修理すると再び輝くのですね。


シャンデリアのパーツを

アトリエのシャンデリアを撮影してみました。 シャンデリアは雰囲気が出ていいですね。最近では昔のシャンデリアのパーツを使ってペンダントにする方法もあり可愛くおすすめです。
シャンデリアのパーツ →


ヴィンテージとヴィンテージ

1950年代・西ドイツのローズ&ペリドットストーンを、フランスの箱とレースでディスプレイしてみました。 2トーンの色合いがなんとも言えない雰囲気を出してくれます。 またガラスの小皿は昭和初期のもの。古いものには古い入れ物が合いますね。
→ 1950年代・西ドイツパーツ


時間を操る

アトリエの小引き出しとラベンダーを撮影してみました。 ドライフラワーにすることで、ラベンダーの良い色がとてもよく持ちます。 また小引き出しは、使われなくなった昭和のものですが、ボタンやパーツと合わせるとほっこりします。 ヴィンテージパーツと同じで、時間が経つことで物は再び輝くのです。
→ ラベンダーカラーのパーツ


ヴィンテージな場所

おうちのどこかに自分だけのヴィンテージコーナーがあると楽しそうですね。最後にそんなヴィンテージやアンティークパーツのおすすめをまとめてみましたので、ご参考になれば幸いです。

→ 「アイリス ガラス」で検索


→ 「四葉 ペンダント」で検索


→ 「セルロイド」で検索


→ 「花かご」で検索


→ 「Antique」で検索


→ 「ことり」で検索




レミースでは8000種類以上の海外ヴィンテージアクセサリーパーツ素材を
ご用意してお待ちしております。


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